当社では『お使いの工具の再研磨』『工具の追加工』『お客様のご要望に即した新規製作』などを承っております該当するサービスを選択してください。
大志技研の再研磨とは 当社では、エンドミルをはじめドリルやリーマ、カッター、チップや特殊切断刃等、様々な切削工具を再研磨しております。 再研磨のメリット 1.超硬の工具の材料であるレアメタルを節約することができる。 我が …
大志技研の追加工とは 追加工の定義や追加工のメリット 追加工とは →既存の工具に既存品にない加工をすることです。 例:エンドミルを段付形状にする加工 ドリルに段付形状にする加工(右写真) 工具の追加工のメリット 1.作 …
大志技研の新規製作品について 超硬彫刻機用カッター製作 当社では、ハイス、超硬の丸棒からのカッター製作を得意としております。 特に超硬彫刻機用カッターは大手のお客様より高い評価を頂いております。 サイズは、3、4、6φで …
御社の工具にコーティングをかけることで工具の摩耗等を防ぎ、工具の寿命が延び御社のコスト削減に貢献すると確信いたします。
当社ではミス防止の為、注文書の作成をお願いしております。
加工における用語を解説します
「1PCD」 →人造ダイヤの微粉末とコバルトをバインダー として超高圧下で焼結した工具材料です。
「2CBN」 →立方晶窒化ホウ素の事で、ダイヤモンドに次ぐ 堅さを持っています。
「超硬」 →タングステン等レアメタルと結合剤(バインダ)であるコバルト(Co)とを混合して焼結した金属です。耐摩耗性の点においては優れた金属ですが、欠けやすく、割れやすい性質を持つことから扱いには十分注意が必要な金属です。
「ハイス」 →鋼にタングステンやモリブデン、コバルトといった金属成分を多量に添加したもので、焼入れ等の熱処理を施した後、研磨により成形して使用される。超硬と比較すると、耐摩耗性において劣るが靭性に富む金属です。
下記、PDFをご覧いただき、注文書の必要事項の記入にお役立て下さい。
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